文献・資料 | 著 者 | 出版社など | 年月など | ||
---|---|---|---|---|---|
War Plan Orange: The U.S. Strategy to Defeat Japan, 1897-1945 オレンジ計画―アメリカの対日侵攻50年戦略 |
Edward S. Miller 沢田 博 訳 |
Annapolis:U.S.Naval Institute Press 新潮社 |
1991/09/01 1994/06 |
||
パール判決書―Dissentient judgment of Justice Pal (原文のまま全文掲載) パール判事の日本無罪論 |
ラダビノッド・パール 田中正明 |
国書刊行会 小学館 |
1999/07 2001/10 |
||
共同研究パール判決書 共同研究パール判決書 (上)・(下) |
東京裁判研究会編 | 東京裁判刊行会 講談社 |
1984/01 |
||
In Defense of Japan's Case ―R.パール日本弁護論― 研究社現代英文テキスト 17 In Defense of Japan's Case ―R.パール日本弁護論II― 研究社現代英文テキスト 18 |
ラダビノッド・パール 中村粲 解説注釈 |
研究社 | |||
戦犯裁判の錯誤 | ハンキー卿著 長谷川才次訳 |
時事通信社 | |||
東京裁判日本の弁明―「却下未提出弁護側資料」抜粋 |
東京裁判資料刊行会 (編纂) 小堀桂一郎 |
国書刊行会 講談社学術文庫 |
1995/02 1995/08 |
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東京裁判(上)・(下) | 児島襄 | 中公新書 | 1971/03 | ||
裁きの庭に通い続けて−傍聴人席から見た東京裁判−(〜第50回) 私の見た東京裁判〈上〉・〈下〉 |
冨士信夫 | 『月曜評論』〜昭和58年6月号迄連載 講談社学術文庫 |
1983/06 1988/08 |
||
図説 東京裁判ふくろうの本 | 平塚 柾緒 (著) 太平洋戦争研究会 (編集) |
河出書房新社 | 2002/07 | ||
東京裁判がよくわかる本―20ポイントで理解する | 太平洋戦争研究会 | PHP研究所 | 2002/11 | ||
朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期 ※1894〜1897、4度に亘る朝鮮旅行での紀行 |
イザベラ・バード 時岡 敬子 訳 |
講談社 | 1998/08 | ||
帝国国防方針 | 明治40(西暦1907)年 | ||||
Twilight in the Forbidden City ※1919年清朝最後の皇帝宣統帝溥儀の家庭教師として紫禁城に迎えられ5年余りそこで暮らす 紫禁城の黄昏 岩波文庫版 (※岩波文庫版は、原書から一部が削除されています。) |
Reginald Fleming Johnston 翻訳:入江 曜子/春名 徹 |
Oxford Univ Pr 岩波書店 |
1985/06/01 1989/02 |
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在支二十五年 | ジョン.B.パウエル | ||||
私が朝鮮半島でしたこと1928年‐1946年 ※戦前、朝鮮半島で土木事業に取り組んだある日本人の記録 |
松尾 茂 | 草思社 | 2002/01 | ||
統帥参考 | 陸大幹事 今井清 | 1932/07 | |||
(記録映画) ※東京大空襲でフィルムが消失し東京裁判の証拠としては提出出来ず 南京−戦線後方記録映画− ※1995年−平成7年中国で発見された貴重な戦争記録映画の復刻版 |
東宝映画文化映画部 製作 日本映画新社 |
1938/02/20 2004/07/21 |
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大本営機密戦争日誌 大本営機密日誌 |
参謀本部戦争指導班内部文書 種村 佐孝 |
芙蓉書房出版 |
1979/01 |
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中国現代史料叢書=対日抗戦 ※全国代表者会議に毎年報告して承認を得る軍事報告を一冊に纏めたもので、中国側の史料としてはこれ以上ない第一級の公式資料 |
何応欽上将 呉相湘 編 | 台北市文星書店 | 1948/12(初版) 1962/06(第二版) |
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戦犯起訴状・極東国際軍事裁判所條例 | 終戦連絡中央事務局作成 | ||||
極東国際軍事裁判英文全速記録 第一号乃至第四百十六号 (邦文全訳) |
|
印刷局製造 | |||
自昭和二十三年十一月四日至昭和二十三年十一月十二日 極東国際軍事裁判判決速記録・同附属書 |
外務省連絡局作成 | ||||
I Love Japan−パール博士言行録(非売品) | パール博士歓迎事務局編 | 東京裁判刊行会 | |||
白菊遺族会全国会員名簿(現住所別)(非売品) | 白菊遺族会本部 | ||||
印度洋殉難録(上)・(下) (非売品) | 城地慈仙《良之助》 | 大成寺 |
文献・資料 | 著 者 | 出版社など | 年月など |
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ローリング判事への手紙 | 竹山道雄 | 『新潮』昭和24年8月号所載 | 1949/08 |
10年の後に―あれは何だったのだろう 昭和の精神史 |
竹山道雄 | 雑誌『心』連載 講談社 |
1955/08・1955/12 1985/07 |
「デマ、中傷に抗して──〈シベリア天皇〉の手記──」 | 『中央公論』昭和31年10月号 | 1956/10 | |
日本しんぶん──日本人捕虜に対するソ連の政策 | 今立鉄雄 | 1958 | |
東京裁判の正体 | 菅原 裕 | 時事通信社 国際倫理調査会 |
1961 2002/08 |
大東亜戦争全史 | 服部卓四郎 | 原書房 | 1965/08 |
南京大虐殺のまぼろし | 鈴木 明 | 文藝春秋 | 1973/01 |
昭和国家と太平洋戦争 | 司馬遼太郎・瀬島龍三 | 『文言春秋』昭和49年1月号所載 | 1974/01 |
History of the German General Staff, 1657-1945 ドイツ参謀本部 ドイツ参謀本部興亡史 WW selection |
Walter Goerlitz (ワルター・ゲルリッツ) 渡部昇一 守屋 純 |
Greenwood Pub Group 中公新書 学研 |
1975/12/31 1974/12 1998/10 |
大本営の二〇〇〇日 | 瀬島龍三 | 『文藝春秋』昭和50年12月号所載 | 1975/12 |
瀬島龍三──天皇と元大本営参謀の関係 | 生田忠秀 | 『月刊現代』昭和55年4月号所載 | 1980/04 |
昭和史と東京裁判 | 竹山道雄 | 『正論』昭和57年12月号所載 | 1982/12 |
戦後思潮の超克 | 小堀桂一郎 | 日本教文社 | 1983/01 |
昭和史のある欠落について−若い友への手紙 | 小堀桂一郎 | 『諸君!』昭和58年6月号所載 | 1983/06 |
長編記録映画「東京裁判」 長編記録映画「東京裁判」(復刻版・トールサイズ) 長編記録映画「東京裁判」完成台本 |
講談社企画製作 |
東宝東和配給 |
1983/06/04 |
南京虐殺の虚構―松井大将の日記をめぐって | 田中正明 | 日本教文社 | 1984/01 |
御前会議 | 五味川純平 | 文芸春秋 | 1984/01 |
責任ラバウルの将軍今村均 | 角田房子 | 新潮社 | 1984/01 |
世紀の遺書 | 巣鴨遺書編纂会編 | 講談社 | 1984/01 |
<新資料発掘>東京裁判の被告はこうして選ばれた | 栗谷憲太郎 | 『中央公論』昭和59年2月号所載 | 1984/02 |
証言・南京大虐殺―戦争とはなにか | 南京市文史資料研究会編、加々美光行・姫田光義共訳 | 青木書店 | 1984/07 |
『南京大虐殺』の核心 | 『諸君!』昭和60年4月号所載座談会 | 1985/04 | |
松井石根大将の陣中日誌 | 田中正明編 | 芙蓉書房 | 1985/05 |
蒋介石秘録―日中関係八十年の証言 (上)・(下) | サンケイ新聞社 | サンケイ出版 | 1985/10 |
参謀本部作戦課 参謀本部作戦課の大東亜戦争芙蓉軍事記録リバイバル |
高山信武 | 芙蓉書房 芙蓉書房出版 |
1985 2001/06 |
松井石根大将『陣中日誌』改竄の怪 | 板倉由明 | 『歴史と人物』昭和60年冬号所載 | 1985 |
機関銃下の首相官邸 新版 機関銃下の首相官邸―2・26事件から終戦まで |
迫水久常 | 恒文社 |
1986/02 |
松井石根日誌の改竄について | 板倉由明 | 『文藝春秋』昭和61年新年特別号所載 | 1986/01 |
比島決戦を誤らせたもの | (大本営元参謀の座談会) | 『歴史と人物』昭和61年夏号所載 | 1986 |
秘録 東京裁判 | 清瀬一郎 | 中央公論社 | 1986/07 |
朝鮮史譚 | 金 素雲/小堀 桂一郎 | 講談社 | 1986/07 |
南京事件の総括―虐殺否定十五の論拠 | 田中正明 | 謙光社 | 1987/03/07 |
岡田啓介回顧録 岡田啓介回顧録 | 岡田啓介 | 中央公論社 | 1987/04 |
聞き書 南京事件 「南京事件」日本人48人の証言 |
阿羅 健一 | 図書出版社 小学館 |
1987/08/15 2001/12 |
国際シンポジウム 東京裁判を問う | 細谷千博・安藤仁介・大沼保昭共編 | 講談社学術文庫 | 1989/08 |
閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 | 江藤 淳 | 文芸春秋 | 1994/01 |
「南京大虐殺」はこうして作られた―東京裁判の欺瞞 | 冨士信夫 | 展転社 | 1995/05 |
戦史叢書『ハワイ作戦』 | 朝雲新聞社 | ||
海軍戦争検討会議事録 | 新名丈夫編 | 毎日新聞社 | |
国敗レテ−失われた昭和史 | 村上兵衛 | サイマル出版会 | |
時代の局面 | 東郷茂徳 | ||
私記一軍人六十年の哀歓 | 今村均 | ||
日中十五年戦争と私 | 遠藤三郎 | ||
昭和戦争史の証言 | 西浦進 | ||
戦犯裁判の実相 | 巣鴨法務委員会編 | 槇書房 | |
北方戦備 | 瀬島龍三 | 私家版(防衛庁戦史室所蔵) |
文献・資料 | 著 者 | 出版社など | 年月など |
---|---|---|---|
現代官僚論 | 松本清張 | 文芸春秋 | 1966 |
むかし参謀そしていま副社長 瀬島龍三が初めて明かす伊藤忠戦略 | 『経済界』昭和47年所載 | 1972 | |
不毛地帯 不毛地帯 (1)・(2)・(3)・(4) |
山崎豊子 | 『サンデー毎日』昭和48〜53年所載 新潮文庫 |
1973〜1978 1976/01 |
落日燃ゆ | 城山三郎 | 新潮社 | 1974/01 |
航空機商戦現場からの告発──疑惑追求への一つの試案 | 秋山春樹 | 『文言春秋』昭和54年5月号所載 | 1979/05 |
作戦日誌で綴る大東亜戦争 | 井本熊男 | 1979/12 | |
森鴎外の智恵袋 | 小堀桂一郎 | 講談社 | 1980/01 |
瀬島龍三伊藤忠の大功労者が突如引退した謎 | 『週刊現代』昭和56年6月11日号所載 | 1981/06/11 | |
(土光敏男の事に触れている) | (瀬島龍三の発言) | 『財界』昭和56年8月11日号所載 | 1981/08/11 |
(対談) | 瀬島龍三・中曾根康弘・安部晋太郎 | 『日本経済新聞』昭和56年7月11日号所載 | 1981/07/11 |
昭和の宰相 (第1巻) 犬養毅と青年将校
昭和の宰相 (第2巻) 近衛文麿と重臣たち 昭和の宰相 (第3巻) 東条英機と軍部独裁 昭和の宰相 (第4巻) 吉田茂と復興への選択 昭和の宰相 (第5巻) 岸信介と保守暗闘 昭和の宰相 (第6巻) 佐藤栄作と高度成長 昭和の宰相 (第7巻) 田中角栄と政権抗争 |
戸川猪佐武 | 講談社 | 1982/01 |
(対談) | 瀬島龍三・牛尾治朗 | 『WILL』昭和57年6月号所載 | 1982/06 |
二つの祖国 (上)・(中)・(下) | 山崎豊子 | 新潮社 | 1983/01 |
臨調二年間を顧みて | (瀬島龍三の発言) | 『新国策』昭和58年3月23日号所載 | 1983/03/23 |
行革清談 | 瀬島龍三・中曾根康弘・安部晋太郎 | 『中央公論』昭和58年5月号所載 | 1983/05 |
(瀬島龍三を中心とした裏臨調をスッパ抜き) | 『週刊文春』昭和57年5月6日号所載 | 1983/05 | |
瀬島龍三の研究 | 保阪正康 | 『文言春秋』昭和62年5月号所載 | 1987/05 |
ガダルカナル戦記 | 亀井宏 | 光人社 | 1987/07 |
情報なき戦争指導―大本営情報参謀の回想 | 杉田一次 | 原書房 | 1987/08 |
瀬島龍三―参謀の昭和史 | 保阪正康 | 『文藝春秋』 | 1987/12/30 |
東条英機と真珠湾への道 決定版・天皇の陰謀―隠された昭和史 ※第二の『田中上奏文』とも。 The Rape of Nanking: The Forgotten Holocaust of World War II のタネ本。 |
デイヴィッド・バーガミニ いいだ もも |
NRK出版部 | 1988/01 |
昭和天皇論・続 | 小堀桂一郎 | 日本教文社 | 1989/12 |
文献・資料 | 著 者 | 出版社など | 年月など |
---|---|---|---|
平成時代の幕明け―即位礼と大嘗祭を中心に | 田中 卓/大原康男/所 功/小堀 桂一郎 | 新人物往来社 | 1990/11 |
さらば、敗戦国史観。―何が日本人の歴史観を歪めたのか さらば東京裁判史観―何が日本人の歴史観を歪めたのか |
小堀 桂一郎 | PHP研究所 | 1992/01 2001/08 |
かくて歴史は始まる―逆説の国・日本の文明が地球を包む | 渡部昇一 | クレスト社 | 1992/11 |
かくて昭和史は甦る―人種差別の世界を叩き潰した日本 渡部昇一の昭和史 |
渡部昇一 | クレスト社 ワック |
1995/05 2003/05 |
近衛文麿とルーズヴェルト―大東亜戦争の真実 大東亜戦争と「開戦責任」―近衛文麿と山本五十六 |
中川 八洋 | PHP研究所 弓立社 |
1995/08 2000/12 |
封印の昭和史―〈戦後五〇年〉自虐の終焉 | 小室直樹/渡部昇一 | 徳間書店 | 1995/08 |
再検証東京裁判―日本を駄目にした出発点 | 小堀桂一郎 | PHP研究所 | 1996/05 |
東京裁判開廷50周年に思う | 小堀桂一郎 | 産経新聞『正論』所載 | 1996/05/23 |
東京裁判の呪ひ―呪縛から日本人を解き放て | 小堀桂一郎 | PHP研究所 | 1997/10 |
東映映画 プライド 運命の瞬間(とき) (セルビデオ) |
東京映像制作(株)・東映(株)提供作品 | 1998 1999/08/06 |
|
The Rape of Nanking: The Forgotten Holocaust of World War II | Iris Chang | Perseus Books Group | 1998/03 |
靖国神社と日本人 | 小堀 桂一郎 | PHP研究所 | 1998/07 |
「南京虐殺」の徹底検証 | 東中野 修道 | 展転社 | 1998/08 |
韓国人の「反日」台湾人の「親日」―朝鮮総督府と台湾総督府 | 黄 文雄 | 光文社 | 1999/04 |
新「南京大虐殺」のまぼろし | 鈴木 明 | 飛鳥新社 | 1999/05 |
昭和天皇 | 小堀 桂一郎 | PHP研究所 | 1999/07 |
シベリア捕虜収容所(上・下) シベリア捕虜収容所 |
若槻泰雄 | 明石書店 |
1999/07 |
『ザ・レイプ・オブ・南京』の研究―中国における「情報戦」の手口と戦略 | 藤岡 信勝/東中野 修道 | 祥伝社 | 1999/09 |
昭和史の謎を追う (上)・(下) ※偽書『田中上奏文』について詳しい |
秦 郁彦 | 文芸春秋 | 1999/12 |
日本の敗因―歴史は勝つために学ぶ | 小室直樹 | 講談社 | 2000/01 |
韓国併合への道 | 呉 善花 | 文芸春秋 | 2000/01 |
たかられる大国・日本―中国とアメリカ、その驚くべき"寄生"の手口 | 浜田和幸 | 祥伝社 | 2000/04 |
大東亜戦争、こうすれば勝てた | 小室直樹/日下公人 | 講談社+α文庫 | 2000/11 |
生活者の日本統治時代―なぜ「よき関係」のあったことを語らないのか | 呉 善花 | 三交社 | 2000/12 |
再審「南京大虐殺」―世界に訴える日本の冤罪 | 日本会議国際広報委員会/大原康男/竹本忠雄 | 明成社 | 2000/12 |
台湾は日本人がつくった―大和魂への「恩」中華思想への「怨」 | 黄 文雄 | 徳間書店 | 2001/04 |
歴史の読み方―日本史と世界史を統一する | 岡田 英弘 | 弓立社 | 2001/04 |
満州国の遺産―歪められた日本近代史の精神 | 黄 文雄 | 光文社 | 2001/07 |
韓国・中国「歴史教科書」を徹底批判する―歪曲された対日関係史 | 勝岡 寛次 | 小学館 | 2001/07 |
奪はれた歴史―未来ある国家観の再生に向けて | 小堀 桂一郎 | PHP研究所 | 2001/08 |
台湾人と日本精神(リップンチェンシン)―日本人よ胸をはりなさい | 蔡 焜燦 | 小学館 | 2001/08 |
知っていそうで知らない台湾―日本を嫌わない隣人たち | 杉江 弘充 | 平凡社 | 2001/08 |
「反日韓国」に未来はない | 呉 善花 | 小学館 | 2001/09 |
韓国 堕落の2000年史―日本に大差をつけられた理由 | 崔 基鎬 | 祥伝社 | 2001/10 |
「南京事件」の探究―その実像をもとめて | 北村 稔 | 文芸春秋 | 2001/11 |
日中戦争知られざる真実―中... | 黄 文雄 | 光文社 | 2002/01 |
なぜ抑制が働かないのか 韓国ナショナリズムの不幸 | 鄭 大均 | 小学館 | 2002/03 |
韓国は日本人がつくった―朝鮮総督府の隠された真実 | 黄 文雄 | 徳間書店 | 2002/04 |
歴史を偽造する韓国―韓国併合と搾取された日本 | 中川 八洋 | 徳間書店 | 2002/04 |
韓国民に告ぐ!―日本在住の韓国系中国人が痛哭の祖国批判 | 金 文学 (編集)/金 明学 (編集)/蜂須賀 光彦 | 祥伝社 | 2002/04 |
韓国と歴史は共有できない―日韓歴史共同研究のまぼろし | 勝岡 寛次 | 小学館 | 2002/06 |
再び、韓国民に告ぐ!「反日」という甘えを断て | 金 文学 | 祥伝社 | 2002/12 |
戦後 歴史の真実 | 前野 徹 | 扶桑社 | 2002/06 |
GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた | 櫻井 よしこ | 小学館 | 2002/07 |
おじいちゃん戦争のことを教えて―孫娘からの質問状 | 中条 高徳 | 小学館 | 2002/08 |
瀬島龍三 日本の証言―新・平成日本のよふけスペシャル | 瀬島 龍三 番組スタッフ (編集) |
フジテレビ出版 | 2003/02 |
中国はなぜ「反日」になったか | 清水 美和 | 文芸春秋 | 2003/05 |
国を語る作法―勇の前に知を 渡部昇一氏に聞く 『国を語る作法』 |
渡部 昇一 | PHP研究所 | 2003/05 |
新 歴史の真実―祖国ニッポンに、誇りと愛情を | 前野 徹 | 経済界 | 2003/05 |
アメリカの歴史教科書が教える日本の戦争 | 高浜 賛 | アスコム | 2003/07 |
日韓併合の真実―韓国史家の証言 | 崔 基鎬 | ビジネス社 | 2003/08 |
日本人が台湾に遺した武士道精神 | 黄 文雄 | 徳間書店 | 2003/10 |
謝罪無用!―日本外交 土下座に終止符を | 冨山 泰 | 恒文社21 | 2003/10 |
「反日」からの脱却 | 馬 立誠 杉山 祐之 訳 |
中央公論新社 | 2003/10 |
日本の植民地の真実 黄文雄氏に聞く 『日本の植民地の真実』 |
黄 文雄 | 扶桑社 | 2003/10/31 |
1937南京攻略戦の真実―新資料発掘 | 東中野 修道 | 小学館 | 2003/12 |
日本人はとても素敵だった―忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象風景 | 楊 素秋 | 桜の花出版 | 2003/12 |
プロパガンダ戦「南京事件」―秘録写真で見る「南京大虐殺」の真実 | 松尾 一郎 | 光人社 | 2003/12 |
日本を貶(おとし)める人々 | 渡部昇一/新田 均/八木 秀次 | PHP研究所 | 2004/01/22 |
『日本帝国の申し子 ――高敞の金一族と韓国資本主義の植民地起源 1876−1945』 | カーター・J・エッカート 小谷 まさ代 訳 |
草思社 | 2004/01/25 |
北朝鮮に取り込まれる韓国―いま“隣国”で何が起こっているか | 西岡 力 | 草思社 | 2004/02 |
「反日」に狂う中国「友好」とおもねる日本―親日派中国人による苛立ちの日本叱咤論 | 金 文学 | 祥伝社 | 2004/02 |
日本はもう中国に謝罪しなくていい | 馬立 誠 箭子 喜美江 訳 |
文藝春秋 | 2004/02/18 |
「反日」で生きのびる中国 −江沢民の戦争 | 鳥居 民 | 草思社 | 2004/02/24 |
中国こそ逆に日本に謝罪すべき9つの理由―誰も言わない「反日」利権の真相 | 黄 文雄 | 青春出版社 | 2004/03 |
日本の敵は日本人 前野徹氏に聞く 『日本の敵は日本人』 |
前野 徹 | 経済界 | 2004/03 |
竹島は日韓どちらのものか | 下條 正男 | 文藝春秋 | 2004/04/21 |
中国の日本潰しが始まった | 黄 文雄 | 徳間書店 | 2004/04/22 |
在日・強制連行の神話 | 鄭 大均 | 文藝春秋 | 2004/06/22 |
著書紹介
冨士 信夫 大正6(1917)年富山県生まれ。昭和13年海軍兵学校卒業。昭和14年海軍練習航空隊飛行学生。昭和16年霞ヶ浦航空隊指令承命服務。昭和19年海軍少佐。昭和20年台湾・第29航空戦隊参謀。昭和21年第二復員省臨時調査部勤務。以後、法廷係として東京裁判の全審理を傍聴する。昭和32年厚生省を退職後、孔版タイプライター、千歳商会等に勤務。
渡部 昇一 1930年山形県鶴岡市生まれ。上智大学を経て、ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オックスフォード大学等に学ぶ。幅広い深い教養に支えられた文明と歴史についての切れ味するどい論評は、広く高く支持されている。母校で教鞭をとるかたわら、アメリカ各地で講義。現在、上智大学教授。Dr.phil.,Dr.phil.h.c. 専攻は英語学。
小室 直樹 1932年東京都生まれ。京都大学理学部数学科卒。大阪大学大学院経済学研究科中退、フルブライト留学生となり、渡米。マサチューセッツ工科大学、ミシガン大学、ハーバード大学に留学し、経済学、心理学、社会学、統計学を学ぶ。東京大学大学院法学政治研究科修了。1972年、東京大学から法学博士号を授与される。
小堀桂一郎 1933年東京生まれ。東京大学大学院比較文学比較文化課程終了。現在、東京大学名誉教授、明星大学教授。
全国戦後強制抑留補償要求推進協議会(全抑協)
会長:相沢英之代議士(自民党)、副会長:青木泰三、事務局長:高木健太郎、理事:甲斐義也
瀬島龍三(1911年生まれ) に関する或る元参謀の意見
「瀬島という男を一言で言えば、“小才子、大局の明を欠く”ということばにつきる。要するに世わたりのうまい軍人で、国家の一大事と自分の点数を引きかえにする軍人です。その結果が国家を誤らせたばかりでなく、何万何十万兵隊の血を流させた。私は、瀬島こそ点数主義の日本陸軍の誤りを象徴していると思っている」