文献・資料 | 著 者 | 出版社など | 年月など |
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学歴無用論 |
盛田 昭夫 | 朝日新聞社 |
1967 1987/05 |
米中関係史―敵対と友好のイメージ 米中関係のイメージ |
入江 昭 | サイマル出版会 平凡社 |
1971 2002/11 |
言語と民族の起源について | 渡部昇一 | 大修館書店 | 1973/01 |
鎖国の思想―ケンペルの世界史的使命 | 小堀桂一郎 | 中央公論新社 | 1974/01 |
知的生活の方法 知的生活の方法 続 (2) |
渡部昇一 | 講談社 | 1976/01 1979/01 |
石油戦争 | 落合信彦 | 集英社 | 1980/01 |
宰相鈴木貫太郎 | 小堀桂一郎 | 文藝春秋 | 1982/01 |
日本は燃えているか | 柳田邦男 | 講談社 | 1983/01 |
日本の警察―警視庁vs.大阪府警 | 久保博司 | 講談社 | 1984/01 |
西武王国―堤一族の血と野望 | 上之郷利明 | 講談社 | 1984/01 |
撃墜―大韓航空機事件 (上)・(下) | 柳田邦男 | 講談社 | 1984/01・1984/09 |
第四帝国 | マグナス・リンクレイター 落合信彦 訳 |
集英社 | 1985/08 |
自民党-金権の構図 | 毎日新聞政治部 | 角川書店 | 1985/08/25 |
韓国の悲劇―誰も書かなかった真実 | 小室直樹 | 光文社 | 1985/11 |
日本の検察 | 久保博司 | 講談社 | 1986/05 |
謀略者たち | 落合信彦 | 光文社 | 1987/03 |
アメリカの制裁 | 落合信彦 | 集英社 | 1987/05 |
国を思うて何が悪い―一自由主義者の憤慨録 | 阿川弘之 | 光文社 | 1987/05 |
拝啓息子たちへ―父から四人の子へ 人生の手紙 | 石原慎太郎 | 光文社 | 1987/10 |
堤義明の静かなる挑戦 | 上之郷利明 | プレジデント社 | 1987/12 |
ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく | 小室直樹 | 光文社 | 1988/03 |
戦士に涙はいらない | 落合信彦 | 集英社 | 1988/06/25 |
堤義明―原宿からのメッセージ | 大塚 英樹 | 毎日新聞社 | 1988/08/20 |
「NO(ノー)」と言える日本―新日米関係の方策(カード) | 盛田昭夫/石原慎太郎 | 光文社 | 1989/01/31 |
MADE IN JAPAN(メイド・イン・ジャパン)―わが体験的国際戦略 | 盛田 昭夫 下村 満子 |
朝日新聞社 | 1990/01 |
イギリス国学史 | 渡部昇一 | 研究社出版 | 1990/02 |
平成・日本の官僚 | 田原総一郎 | 文芸春秋 | 1990/03 |
大侵略―2010年、ソ連(ロシア)はユーラシアを制覇する | 中川 八洋 | ネスコ | 1990/12 |
ソ連が悪い―日本人が忘れないこれだけの事実 | 中川 八洋 | ネスコ | 1991/04 |
蘇えるロシア帝国―戦争の21世紀 | 中川 八洋 | 学研 | 1992/05 |
日本の驕慢(おごり)韓国の傲慢(たかぶり) | 渡部昇一/呉善花 | 徳間書店 | 1993/03 |
対論・政治改革の非常識、常識 | 俵 孝太郎/中川八洋 | 学研 | 1993/04 |
国民のための経済原論 (1)・(2) | 小室直樹 | 光文社 | 1993/05 |
自ら国を潰すのか―「平成の改革」その盲点を衝く | 小室直樹/渡部昇一 | 徳間書店 | 1993/07 |
国民のための戦争と平和の法―国連とPKOの問題点 | 小室直樹/色摩力夫 | 総合法令 | 1993/10 |
鏡の詞・剣の詩―反時代的考察 | 小堀桂一郎 | 展転社 | 1994/03 |
田中角栄の遺言―官僚栄えて国滅ぶ | 小室直樹 | クレスト社 | 1994/06 |
中華帝国の解体 それでも中国は崩壊する |
黄 文雄 | 亜紀書房 ワック |
1994/06 2004/04 |
日本史の誕生―千三百年前の外圧が日本を作った 叢書日本再考 | 岡田 英弘 | 弓立社 | 1994/11 |
人生を楽しむコツ | 谷沢永一/渡部昇一 | PHP研究所 | 1996/02 |
小室直樹の中国原論 | 小室直樹 | 徳間書店 | 1996/04 |
日本人の本能―歴史の「刷り込み」について | 渡部昇一 | PHP研究所 | 1996/05 |
英文法を撫でる | 渡部昇一 | PHP研究所 | 1996/11 |
正統の哲学異端の思想―「人権」「平等」「民主」の禍毒 | 中川 八洋 | 徳間書店 | 1996/12 |
妻も敵なり―中国人の本能と情念 この厄介な国、中国 |
岡田 英弘 | クレスト社 ワック |
1997/09 2001/11 |
国が亡びる―教育・家族・国家の自壊 | 中川 八洋 | 徳間書店 | 1997/12 |
知的生活・楽しみのヒント | 渡部昇一/林 望 | PHP研究所 | 1998/03 |
韓国が死んでも日本に追いつけない18の理由 | 百瀬 格/金 重明 | 文芸春秋 | 1998/04 |
人生に活かす孟子の論法 | 谷沢永一/渡部昇一 | PHP研究所 | 1998/04 |
日本人のための経済原論 | 小室直樹 | 東洋経済新報社 | 1998/11 |
「名著」の解読学―興国の書 亡国の書 | 谷沢永一/中川八洋 | 徳間書店 | 1998/12 |
亡国の徒に問う | 石原 慎太郎 | 文芸春秋 | 1999/07 |
中国現代史―建国50年、検証と展望 | 小島 朋之 | 中央公論新社 | 1999/07 |
世界史の誕生―モンゴルの発展と伝統 | 岡田 英弘 | 筑摩書房 | 1999/08 |
中国の核戦争計画―ミサイル防御〈TMD〉、核武装、日本・台湾同盟、の提唱 | 中川 八洋 | 徳間書店 | 1999/09 |
攘夷の韓国 開国の日本 | 呉 善花 | 文芸春秋 | 1999/09 |
ワサビの日本人と唐辛子の韓国人 | 呉 善花 | 祥伝社 | 2000/04 |
小室直樹経済ゼミナール 資本主義のための革新 | 小室直樹 | 日経BP社 | 2000/11 |
日本が嫌いな日本人へ | 呉 善花 | PHP研究所 | 2000/12 |
「国家」を見失った日本人―外国人参政権問題の本質 | 小堀桂一郎 他 | 小学館 | 2000/12 |
新世紀への英知―われわれは、何を考え何をなすべきか | 渡部昇一/小室 直樹/谷沢 永一 | 祥伝社 | 2001/02 |
在日韓国人の終焉 | 鄭 大均 | 文芸春秋 | 2001/04 |
英語の歴史 講談・英語の歴史 |
渡部昇一 | 大修館書店 PHP研究所 |
2001/07 |
正統の憲法 バークの哲学中公叢書 | 中川 八洋 | 中央公論新社 | 2002/01 |
「ゆとり教育」が国を滅ぼす―現代版「学問のすすめ」 | 小堀 桂一郎 | 小学館 | 2002/02 |
ユダヤ商法と華僑商法―合理主義vs地縁血縁主義 | 宮崎 正弘 | オーエス出版 | 2002/02 |
中国人と気分よくつきあう方法―外交官夫人が見た中国 | 花沢 聖子 | 講談社 | 2002/06 |
中国 第三の革命―ポスト江沢民時代の読み方 | 朱 建栄 | 中央公論新社 | 2002/08 |
現代中国―グローバル化のなかで | 興梠 一郎 | 岩波書店 | 2002/08 |
中国―世界の「工場」から「市場」へ | 日本経済新聞社/日経/日本経済新聞 | 日本経済新聞社 | 2002/10 |
異色ルポ 中国・繁栄の裏側―内陸から見た「中華世界」の真実 | 村山 宏 | 日本経済新聞社 | 2002/11 |
日本的精神の可能性―この国は沈んだままでは終わらない! | 呉 善花 | PHP研究所 | 2002/12 |
アメリカはなぜイラク攻撃をそんなに急ぐのか?―フォーリン・アフェアーズ・コレクション | 竹下 興喜・フォーリンアフェアーズジャパン 訳 | 朝日新聞社 | 2002/12 |
いま中国はこうなっている―最新現地取材全33省 | 宮崎 正弘 | 徳間書店 | 2003/01 |
産業空洞化の克服―産業転換期の日本とアジア | 小林 英夫 | 中央公論新社 | 2003/02 |
日中関係の経済分析―空洞化論・中国脅威論の誤解 | 伊藤元重/財務省財務総合政策研究所/財務総合政策研究所 | 東洋経済新報社 | 2003/03 |
教育を救う保守の哲学―教育思想(イデオロギー)の禍毒から日本を守れ | 渡部昇一/中川八洋 | 徳間書店 | 2003/03 |
国を愛するための現代知識 | 渡部昇一 | 徳間書店 | 2003/04 |
渡部昇一の時流を読む知恵―歴史力を身につけよ | 渡部昇一 | 致知出版社 | 2003/04 |
中国経済 真の実力 | 森谷 正規 | 文芸春秋 | 2003/04 |
次の超大国・中国の憂鬱な現実―フォーリン・アフェアーズ・コレクション | フォーリンアフェアーズジャパン | 朝日新聞社 | 2003/04 |
徹底検証 中国企業の競争力―「世界の工場」のビジネスモデル | 安室 憲一 | 日本経済新聞社 | 2003/05 |
私はいかにして「日本信徒」となったか | 呉 善花 | PHP研究所 | 2003/06 |
宗教とオカルトの時代を生きる知恵 | 谷沢 永一/渡部 昇一 | PHP研究所 | 2003/06/24 |
中国が死んでも日本に勝てない7つの理由 | 黄 文雄 | 青春出版社 | 2003/07 |
やはり奇妙な中国の常識 | 岡田 英弘 | ワック | 2003/07 |
ネオコンとアメリカ帝国の幻想−フォーリン・アフェアーズ・ジャパン | フォーリン・アフェアーズ・ジャパン | 朝日新聞社出版 | 2003/07/16 |
中国ビジネス 光と闇 | 黄 文雄 | 青春出版社 | 2003/07/19 |
中国農民はなぜ貧しいのか | 王 文亮 | 光文社 | 2003/07/24 |
中国ODA6兆円の闇―誰のための、何のための「援助」なのか!? | 青木 直人 | 祥伝社 | 2003/08 |
自民党「橋本派」の大罪 | 屋山 太郎 | 扶桑社 | 2003/08/29 |
チャイナ・コントロール―米中覇権戦争を見据えた日本の国家戦略 | 浜田 和幸 | 祥伝社 | 2003/09 |
坐シテ死セズ | 石破 茂/西尾幹二 | 恒文社21 | 2003/09 |
金大中 韓国を破滅に導く男 | 李 度〓 | 草思社 | 2003/09 |
北朝鮮「楽園」の残骸―ある東独青年が見た真実 | マイク ブラツケ/Mike Bratzke (原著) 川口 マーン恵美 訳 |
草思社 | 2003/09 |
いいかげんにしろ日教組―われ「亡国教育」と、かく闘えり | 松浦 光修 | PHP研究所 | 2003/10 |
さらば外務省!―私は小泉首相と売国官僚を許さない | 天木 直人 | 講談社 | 2003/10 |
アメリカ時代の終わり 〈上〉・〈下〉 | チャールズ カプチャン/Charles Kupchan (原著) 坪内 淳 訳 |
日本放送出版協会 | 2003/10・2003/11 |
北朝鮮処分―2005年、米中が描く「金正日抹消」のシナリオ | 青木 直人 | 祥伝社 | 2003/11 |
「北」の公安警察 | 尹 大日 高田 一太 訳 |
講談社 | 2003/11 |
反米論を撃つ | 田久保忠衛/古森義久 | 恒文社21 | 2003/11 |
ナイーブな「帝国」アメリカの虚実 | 古森 義久/吉崎 達彦 | ビジネス社 | 2003/11 |
中国経済 超えられない八つの難題 「当代中国研究」論文選 | 程暁農 (編集)/中川 友/坂井 臣之助 | 草思社 | 2003/11/26 |
学ぶためのヒント | 渡部昇一 | 新学社 | 2004/02 |
教科書・日本の安全保障 | 田村 重信/杉之尾 宣生 | 芙蓉書房出版 | 2004/02 |
北朝鮮に取り込まれる韓国―いま“隣国”で何が起こっているか | 西岡 力 | PHP研究所 | 2004/02 |
悪魔の情報戦争―イラク、北朝鮮、ブッシュ小泉、新生銀行上場、宇宙大戦… | 浜田 和幸 | ビジネス社 | 2004/03 |
中国のいま、3年後、5年後、10年後―高度成長か?大波乱か? | 宮崎 正弘 | 並木書房 | 2004/03 |
国連幻想 | 古森 義久 | 扶桑社 | 2004/03/06 |
本当の中国を知っていますか? ――農村、エイズ、環境、司法 | 山本 秀也 | 草思社 | 2004/03/30 |
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか | 中川 八洋 | PHP研究所 | 2004/04 |
中国財閥の正体 | 宮崎 正弘 | 扶桑社 | 2004/04/14 |
ラディカルな日本国家論 | 渡部昇一 | 徳間書店 | 2004/04/22 |
先知先哲に学ぶ人間学 | 渡部昇一 | 致知出版社 | 2004/05 |
国民の憲法改正―祖先の叡智日本の魂 | 中川 八洋 | ビジネス社 | 2004/06 |
年表で読む明解!日本近現代史 | 渡部昇一 | 海竜社 | 2004/06 |
歴史は人を育てる―『十八史略』の名言に学ぶ | 渡部昇一 | 致知出版社 | 2004/07 |
古事記が語る原風景 | 岡野弘彦/渡部昇一 | PHP研究所 | 2004/07/01 |
英文法史 | 渡部昇一 | 研究社 | |
甦る日本史1・2・3 | 渡部昇一 | PHP文庫 | |
人生報われる生き方 | 渡部昇一 | 三笠書房 | |
ヒルティに学ぶ心術 | 渡部昇一 | 致知出版社 | |
日はまた昇る | 渡部昇一 | ||
田中真紀子総理大臣待望論 | 渡部昇一 | ||
腐敗の時代 | 渡部昇一 | 文藝春秋 | |
知的生活の方法 | 渡部昇一 | 講談社 | |
日本史から見た日本人 | 渡部昇一 | 祥伝社 | |
国益の立場から | 渡部昇一 | ||
渡部昇一の「国益原論」入門 | 渡部昇一 | ||
二〇三九年の真実 ケネディを殺った男たち | 落合信彦 | 集英社 | |
男たちのバラード | 落合信彦 | 集英社 | |
20世紀最後の真実 | 落合信彦 | 集英社 | |
アメリカの狂気と悲劇 | 落合信彦 | 集英社 | |
21世紀への演出者たち CIA vs KGB | 落合信彦 | 集英社 | |
モサド、その真実 | 落合信彦 | 集英社 | |
砂漠の狂信者 英雄たちのバラード | 落合信彦 | 集英社 | |
ザ・スパイ・ゲーム | 落合信彦 | 集英社 | |
傭兵部隊 その栄光と孤独 | 落合信彦 | 集英社 | |
日本が叩き潰される日 | 落合信彦 | 集英社 | |
ザ・スクープ | 落合信彦 | 集英社 | |
挑戦者たち | 落合信彦 | 集英社 | |
アメリカよ!あめりかよ! | 落合信彦 | 集英社 | |
ただ栄光のためでなく | 落合信彦 | 集英社 | |
二人の首領 | 落合信彦 | 集英社 | |
男たちの伝説 | 落合信彦 | 集英社 | |
狼たちの世界 | 落合信彦 | 集英社 | |
勇者還らず | 落合信彦 | 集英社 | |
戦い いまだ終らず | 落合信彦 | 集英社 | |
日本の官僚 | 田原総一郎 | 文藝春秋 | |
マイコン・ウォーズ | 田原総一郎 | 文藝春秋 | |
電子戦争 メディア戦争 | 田原総一郎 | 文藝春秋 | |
新メディア・ウォーズ 一般産業編 | 田原総一郎 | 文藝春秋 | |
遺伝子産業革命 | 田原総一郎 | 文藝春秋 | |
ドキュメント 東京電力企画室 | 田原総一郎 | 文藝春秋 | |
生命戦争−脳・老化・バイオ文明 | 田原総一郎 | 文藝春秋 | |
飽食時代の性 セックス・ウォーズ | 田原総一郎 | 文藝春秋 | |
新・日本の官僚 | 田原総一郎 | 文藝春秋 | |
日米知略戦争 アメリカが仕掛けたソフトの罠 | 田原総一郎 | 文藝春秋 | |
原子力戦争 | 田原総一郎 | 講談社 | |
小説テレビディレクター | 田原総一郎 | 講談社 | |
「業際」の時代 | 田原総一郎 | 講談社 | |
先端技術時代の選択 | 田原総一郎 | 講談社 | |
警察官僚の時代 | 田原総一郎 | 講談社 | |
時代を読むノート | 田原総一郎 | 講談社 | |
独創の狩人〈日本的オリジナリティの原点12人〉 | 田原総一郎 | 講談社 | |
世界企業・日本攻略の構図 | 田原総一郎 | 講談社 | |
森鴎外−文業解題 | 小堀桂一郎 | ||
日本警察の挑戦 | 久保博司 | 講談社 | |
仏教メソポタミア起源説 | ラダビノッド・パール 佐藤 任 訳 |
東方出版 | 1995/04 |
ユダヤがわかると日本の未来が見える | 本間尚 | 日新報道 | |
ユダヤが解ると世界が見えてくる―1990年「終年経済戦争」へのシナリオ | 宇野正美 | 徳間書店 | 1986/05 |
フリーエネルギー技術開発の動向 | D.A.ケリー編 井原宇玉/唐沢宏之/井原真人 訳 |
技術出版 | 1988/11 |
ユダヤで解けるロシア―1996年「ファシズム政権」へのシナリオ | 宇野正美 | 三交社 | 1994/05/25 |
相似象 | 宇野多美恵 | 相似象学会事務所 | |
生体による原子転換 | ルイ.ケルブラン著、桜沢如一訳 | 日本CI協会 | |
自然の中の原子転換 | ルイ.ケルブラン著、桜沢如一訳 | 日本CI協会 | |
199X年地球大破局―宇宙人が警告している | 深野一幸 | 廣済堂出版 | 1990/06 |
地球大破局からの脱出―宇宙人の最終警告 | 深野一幸 | 廣済堂出版 | 1991/02 |
宇宙エネルギーの超革命―地球を救う新発見 | 深野一幸 | 廣済堂出版 | 1991/09 |
折伏経典 | 創価学会教学部 | 創価学会 | 1951/11/18 |
創価学会公明党の政権乗っ取りの野望 | 山村明義 | 日新報道 | |
池田大作・創価学会に騙されるな | 創価学会問題研究会編 | 日新報道 | |
これが創価学会だ | 植村佐内 | 新村印刷所 | 廃刊 |
絶対帰依の美しさのなかで | 文藝春秋 | 1964/10 | |
公明党の素顔 | 内藤国夫 | エール出版 | 1969 |
創価学会を斬る | 藤原弘達 | 日新報道 | 1969 |
懺悔の告発―私だけが知っている池田大作・創価学会の正体と陰謀 | 山崎正友 | 日新報道 | 1994/03/15 |
池田創価学会の政権掠奪を斬る―国民的な反学会戦線を築かなければ日本は危ない | 山本 峯章 | 日新報道 | 1995/11 |
《元信者の手記》池田学会 イニシエーションの恐怖 | 文藝春秋 | 1996/03 | |
池田大作 欲望と被虐の中で | 諸君 | 1996/04 | |
最後の桃源郷「創価学会」 | 宝石 | 1997/02 | |
お笑い創価学会 信じる者は救われない 池田大作って、そんなにエライ? | 佐高信・テリー伊藤 | 光文社 | 2000/07/30 |
著書紹介
冨士 信夫 大正6(1917)年富山県生まれ。昭和13年海軍兵学校卒業。昭和14年海軍練習航空隊飛行学生。昭和16年霞ヶ浦航空隊指令承命服務。昭和19年海軍少佐。昭和20年台湾・第29航空戦隊参謀。昭和21年第二復員省臨時調査部勤務。以後、法廷係として東京裁判の全審理を傍聴する。昭和32年厚生省を退職後、孔版タイプライター、千歳商会等に勤務。
渡部 昇一 1930年山形県鶴岡市生まれ。上智大学を経て、ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オックスフォード大学等に学ぶ。幅広い深い教養に支えられた文明と歴史についての切れ味するどい論評は、広く高く支持されている。母校で教鞭をとるかたわら、アメリカ各地で講義。現在、上智大学教授。Dr.phil.,Dr.phil.h.c. 専攻は英語学。
小室 直樹 1932年東京都生まれ。京都大学理学部数学科卒。大阪大学大学院経済学研究科中退、フルブライト留学生となり、渡米。マサチューセッツ工科大学、ミシガン大学、ハーバード大学に留学し、経済学、心理学、社会学、統計学を学ぶ。東京大学大学院法学政治研究科修了。1972年、東京大学から法学博士号を授与される。
小堀桂一郎 1933年東京生まれ。東京大学大学院比較文学比較文化課程終了。現在、東京大学名誉教授、明星大学教授。
全国戦後強制抑留補償要求推進協議会(全抑協)
会長:相沢英之代議士(自民党)、副会長:青木泰三、事務局長:高木健太郎、理事:甲斐義也
瀬島龍三(1911年生まれ) に関する或る元参謀の意見
「瀬島という男を一言で言えば、“小才子、大局の明を欠く”ということばにつきる。要するに世わたりのうまい軍人で、国家の一大事と自分の点数を引きかえにする軍人です。その結果が国家を誤らせたばかりでなく、何万何十万兵隊の血を流させた。私は、瀬島こそ点数主義の日本陸軍の誤りを象徴していると思っている」